2014年01月22日

学校別合格者数一覧(10人以上)に母校が載っていました。

個人的にうれしかったことなのですが…

財団法人 建築技術教育普及センターhttp://www.jaeic.or.jp/index.htm
一級建築士の試験データのE学校別合格者数一覧(10人以上)にわたしの母校である東京家政学院大学がギリギリ載っていました。

わたしは卒業して10年以上経っているのですが、その頃の住居学科の卒業生は2クラスあり、70人程度でした。その後、2、3年で1クラスになったようです。
今は生活デザイン学科となり、住居学を中心に学ぶ(卒業時に2年の実務後、一級建築士の受験資格のある)学生はどのくらいの人数なのかわからないのですが、なかなかの健闘と思います。
学生数の多い大学でも建築学科の人数が少なかったり、2級取得後の実務経験を受験資格にしたりと、大学別の合格率を出すことは難しいですが、(日の目を見ることの少ないわが母校)東京家政学院大学は意外と合格率が高いのでは。一応貼り付けておきます。

2.bmp

大学の時は、まじめな学生ではなかったですが、先輩、後輩の活躍は思いのほかうれしいものです。

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2013年11月12日

難しい話をわかりやすく話す インターネットラジオ「ヴォイニッチの科学書」サイエンスアゴラ2013

今年もサイエンスアゴラに行ってまいりました。
そして、インターネットラジオ「ヴォイニッチの科学書」のおびおさん(中西貴之氏)の講演を聞いて参りました。

前半は今年の科学ニュースを振り返るという内容でした。
後半は「難しい話を楽しく伝える」という、(おびおさん曰く)コンサル風な内容でした。
おびおさんのブログでもこのコンサル風の内容を後日上げられるとのことでした。

その「難しい話を楽しく伝える」という内容をご紹介します。

・わかっている人どうしが話すと難しくなる
インターネットラジオ「ヴォイニッチの科学書」のアシスタントは現在のBJ氏(科学に興味のない男性)で6人目(うろ覚え)だそうです。それまでの5人は科学がわかっている方で、おびおさんとアシスタントの会話の内容が難しくなってしまったとのこと。
逆に科学に興味がないBJ氏がアシスタントになったところ、おびおさんがBJ氏にも理解できるように話すスタイルになり、これが10年も続くことができた要因のひとつであるのではと、お話しされていました。

ヴォイニッチの科学書の面白さは以上の出来事に集約されている気がします。
それを細かく見ていくと以下のおびおさんの言葉にまとめられるかと思います。
(まだメモ段階なのですが、近々加筆いたします。)

・グラフィカルに表現する→頭の中で描けることは大事
例えば「砂が詰まっているのが砂場、ヒッグス粒子が詰まっているのがヒッグス場」
子どもたちに聞かせてあげたいノーベル賞も。
頭の中で映像をつくりあげる。

・メルクマールやグローバルスタンダードなんてない
→あの人と自分がいっしょに楽しめるように。
この言葉は、激しく共感いたしました。わたしもこのブログは、一級建築士の受験勉強をされている方の少しでも役にたったらという体で書いておりますが、誰に向かっているか語っているかとというと受験勉強していた頃のわたしです。
特定の「あの人」のために書いたり、話をすると、内容がぶれずに頭の中が整理されて、伝えたいことが伝わっている気がします。
(こちらで確認できることではないので、気がする、としか表現できないのが何ともいえないところです。)

(*メルクマールという言葉、何度も忘れて調べるの繰り返しです。ドイツ語で指標や目標という意味でした。
メルクマールhttp://kotobank.jp/word/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AB



・幹が残ればよい。
・自分がわからないことは誰もわからない


・日々是ネタ探し
→話を落とさないといけない(面白くないと!)

・明るい日本の未来を語ろう
→目先の話題にこだわらない
→(話題に)専門性を持たせない

・安定と持続の追及
→持続は現状に常に疑問を持ち続け変革し続けること

DSC01972.JPG DSC01973.JPG
入場の際、お菓子を頂きました!オビスコと名付けたいがためビスコを選んだそうです。
(毎年並んでくださる方のため、お礼と血糖値を上げるため配布しているとのことです。)

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posted by yh at 13:17| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月06日

絵地図 街を二次元化する 

2013年(H25年)の学科試験を受験された方、お疲れ様でした。今年は9月10日(火)が一次試験の合格発表です。もうすぐです。
結果が芳しくなかった方も製図試験の準備にとりかかることを激しくお勧めいたします。奇跡の学科合格があるかもしれないし、来年は必ずやることになるだろう製図試験に近づけます!


話は変わって、雑談のような内容ですみませんが、お盆休みを挟んでポルトガルとスペインを旅行してきました。
ユーラシア大陸の最西端、ポルトガルのロカ岬からスペインはバルセロナまでバスでの移動で、セビリア、グラナダ、マドリッド経由し、およそ1800kmの旅でした。

旅行会社のツアーでの旅行でした。そのツアーで添乗員さんの同僚が描いたというマドリッド、バルセロナの絵地図のコピーを頂きました。
その絵地図が、非常にわかりやすかったです!

ガイドブックや現地のホテルでもらった地図もかなり重宝したのですが、当然地図なので縮尺に忠実なので、大きな縮尺ですと行きたいスポットが一つは入っても二つは入らなかったり、街の全体像がつかめなかったりします。

その点、絵地図は街の雰囲気を伝えながら、主要なスポットを広範囲で押えられるので、知らない街の観光に最適です。

他に海外の絵地図があるのかなと思い、海外絵地図で検索したところ、頂いた絵地図を描かれている方のブログを発見できました。

旅の絵地図屋さん
http://blog.goo.ne.jp/iwabonmappa


以下、旅の絵地図屋さんトップの絵地図屋からのお知らせを 引用させて頂きます。

初めて訪れる見知らぬ町で、
限られた時間をできるだけ楽しく、
できるだけたくさんの人に過ごしていただけるようにという思いで、
今も一枚一枚描いています。
よかったら旅のお供にダウンロードしていって下さいね。

とのことで、頂いた絵地図を通して、旅の絵地図屋さんの意図が十分に伝わってきました。この地図のおかげで、マドリッドとバルセロナの観光を思う存分楽しめました。本当に感謝です。
(200円程度で主にヨーロッパの観光地の絵地図をダウンロードできるようです。)

基本的にわたしたちが過ごしている世界は立体で、当然、街も建物も立体です。
しかし、それらのものを直接見ることができない人に伝えるときにはジオラマや模型を作り、見てもらうのが最もわかりやすい方法と思います。
しかし、毎度模型を作るのは労力がかかりますし、ボリュームがあると持ち運ぶときは非常に不便です。

その点、立体のものを平面にする地図や図面は一般的に立体的に作るよりも簡単ですし、紙や画面に落としやすいため、持ち運びも楽です。電子データとしても3Dのものよりは量が小さくやりとりがスムーズです。

製図試験も立体である課題の建物を受験者が作り出し、二次元化するという作業です。
身近な街を二次元でイメージすることも、製図試験のセンスを引き出すかもしれません。

今回の旅行で絵地図を見ながら街をめぐり、曲がりなりにも建築に携わっているものとして、常に目に見えているものを、考えて、手を動かして二次元化することを心がけたいと思いました。

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posted by yh at 12:24| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする