2009年06月18日

法規が得意な人の協力を得る

法規が得意な人(達人)に

自分が模試等で間違えた問題を、達人に説明を加えて問題を解いてもらい、

その通りに問題を解くのを見てもらう、という流れを協力してもらうとよいと思います。

例えば、防火区画の問題だとしたら、達人は効率よく建物用途、建物規模、階数、

などのポイントをおさえて、正解枝に近づいていきます。

また、達人のポイントをおさえるために法令集に線引き、しるしが、わかりやすく書き込まれているはずです。

ポイントをおさえる順番、法令集の線引きをそっくりそのままマネしてみます。

そのとき、達人とは違う動きをした場合、達人が軌道修正してくれるとよいと思います。


法規の苦手な人は、おそらく法令集を引くのに効率の悪い引き方をしている方が大半ではないでしょうか。

コツコツ問題集等を繰り返し解けば、いずれは効率よく引けるようになり、

自分なりの問題の解き方を覚えることができますが、

成果が現れるのにかなり時間がかかります。

達人の解き方をマネすることは、法規の解き方のマニュアルをダイレクトに見れるので、

大きな時間の短縮になります。(達人には迷惑をかけますが‥)


理想としては、達人含め2〜4人くらいファミレスなどに集まり、一日くらい時間をかけるとよいと思います。

一日中、法規の問題を解き続けるのはキツイですが、法規が苦手な人ほど、即効でびっくりするぐらい問題が解けるようになります。

達人にこの方法をお願いしなかったら、生涯、法規が苦手で、一級建築士試験に合格することはなかった、と断言できます。

わたしは、日建学院の週2,3回来る質問を受け付ける先生にお願いしましたが、

資格学校に通っている方は、受講生同士で行うのも良いと思いますし、

身近にいなければ、営業の担当の方(アドバイザー)に相談すると、達人を紹介してくれるかもしれません。

他人の協力を得るとモチベーションアップにもなりますし、

情報交換の機会も増えると思います。

達人にはちょっと(非常に?)迷惑かけますが、

法規が苦手な人はぜひぜひ試してみてください!



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posted by yh at 04:18| Comment(0) | 法規の苦手克服法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

法規苦手スパイラルに陥ったら‥

法規は苦手→問題集は進まない‥勉強不足→問題をよく読み間違える→不正解→法規は苦手

という法規苦手スパイラルに陥ったら

法規が得意な人(以下、達人)に、

模試等で間違った問題を、間違ったとおりの解き方の手順で見てもらうとよいと思います。

わたしは、「法規がわからない」という前提から問題を読んでいたので、よく読まなかったり、

重要事項を読み飛ばしたりすることが、大変多かったのですが、

指摘されないと意外と気づかないものです。

問題を間違えた原因は、たいてい問題の読み方にありました。

法規の苦手な人の多くは、このような傾向があるのではないでしょうか。

そのようなクセを直しつつ、法規苦手スパイラルを克服する方法は、

「法規が得意な人(達人)の協力を得る」で詳しく説明いたします。
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posted by yh at 02:09| Comment(0) | 法規の苦手克服法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月22日

「法規のウラ指導」の活用

わたしは、日建学院に通っていたので、線引きの基本形は、日建学院の指示通り+井上本の付録を参考に作っていました。

それだけでは不十分だったので、理解が足りないところや、条文のしるし付け、囲む位置などは、

この「法規のウラ指導」にお世話になりました。


「法規のウラ指導」のすばらしいところは、

 問題を解く
     ↓
 線引きをする
     ↓
 建築基準法の本質を理解する


の流れで、法令集の線引きが進んでいくことだと思います。

問題集として使っても、線引きの確認と補足ができて、大変便利でした。

また、採光計算、建ぺい率、容積率、高さ制限の導き方の説明が、非常にわかりやすいです。

そして、なぜそのような基準であるか、その法律が必要であるか、という理由も書いてあるので、覚えやすいです。

ただ、問題を解きながらの線引きする一連の作業は、とても時間がかかるので、

初心者は、最初は、線引きをすることだけに専念して、先に法令集をつくりあげることを強くお勧めします。

もし、わたしが、独学だけで受けようとして、この本に出会っていても、

一連の作業を一気にやろうとしたら、頭に入りきらなくなり、「法規ってめんどくさい」と投げ出していた気がします。

先に法令集を作りあげると、どの範囲にも対応できますし、

ポイントには、アンダーラインなり、しるしがついているので、法令集を引くスピードや理解が早くなると思います。

法令集を作り上げた後は、テキスト、問題集として、繰り返し使っていけば、非常に効果があります。

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posted by yh at 00:37| Comment(4) | 法規の苦手克服法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする