2009年04月12日

合格物語の活用

日建学院に、みっちり2年間通ったにもかかわらず、学科合格をつかめない…。

今まで通りの勉強では、いつまでたっても受からない!と思い、

3年目に「一級建築士 合格物語」を購入しました。

購入のきっかけは、大学時代の友達が学科合格したので、勉強法を聞いたところ、

「一級建築士 合格物語」の音声を繰り返し聞いていた、とのことでした。

その友達は、過労で倒れるのでは?と心配になるほど忙しく、勉強時間は、あまりとれてないようでしたが、

通勤中「一級建築士 合格物語」の音声を聞くことで、本番に対応できたと。

実際、日建学院に通う仲間の間でも、「会社の先輩は合格物語だけで受かった」と話題に上がっていました。

また、独学で一級建築士を目指す方々のブログでは、当たり前のように名前が出てきてました。


「一級建築士 合格物語」を大まかに説明すると、パソコンのソフトウェア + 音声CD + 印刷教材 からなるものです。

(私はソフトウェアと音声CDのみを購入しました。)


「合格物語」の一番の大きな利点は、「紙ベースに比べて、短時間で効率よく、負担少なく、勉強できる」ことに尽きると思います。

以下に、メリット列挙してみます。

〜ソフトウェアでは〜

1、主軸は、一問一答であるため、紙ベースの5枝1択では、読み飛ばしてしまう部分も意識して読むようになる。

→あいまいに覚えるのではなく、根本を理解しようという意識が働きます。また、本番特有の「何回も見たことある問題なんだけど、どっちだったっけ!?」という迷いが少なくなります。


2、各項目の正答率が出てくるため、自分がつまづく問題や傾向が見えてくる。


→苦手なところ、理解と暗記が不十分なところを洗い出せます。


3、間違った問題だけを取り出して、解くことができる。

→紙ベースでは、間違った問題だけを解くには、問題集にチェックを入れるという作業をしなければなりません。「合格物語」は自動でやってくれます。
 
チェックを入れる作業を省くことができるので、時間が短縮され、問題を解くことだけに集中できます。

理解度の欄が黄色ければ、間違えたり、理解不十分と選択した問題です。これらの問題を簡単に選択できます。(画像クリックで画像が大きく表示されます。)
02kensaku.jpg


4、画面上で、問題に様々な色付きのフセンと、メモを張ることができる。

→ある色のフセンがついた問題(例えば数値を暗記する問題に赤色のフセンをつけたり、公式を覚える問題に青色のフセンをつけたりなど)だけを取り出して、解くことができます。以下の画像がそのフセン付き問題を選択するページです。
01shousaikensaku.jpg
紙ベースの問題集で数色のフセンをつけて、1色だけを選択して問題を解くとなると、結構な手間になります。
この機能が一番役立ちました。




5、一問一答形式で、誤った答えを選ぶと、すぐに正しい答えと解説が表示される。(この方法以外も選択できます。)

→答えを間違えた瞬間、正しい答えと解説が目に入るので、誤った覚え方や理解を、正しくぬりかえることができます。
04matubatu.jpg


6、テキスト、筆記用具等の準備が必要ない。また、解説集がテキストがわりになる。

→個人差はあると思いますが、テキストを読んだり、問題を解くには、テキスト、問題集、鉛筆、蛍光ペン数色、定規、フセン、などなどいろいろな道具が必要ですが、

「合格物語」はパソコンの前にいるだけですぐに始められます。フセンが切れた!蛍光ペンがつかなくなった!消しゴムどっかにいった!といった雑務的ストレスから開放されます。

画像は解説集の中の施工の鉄筋工事の部分です。イラスト、写真が多様されているため、わかりやすいです。
03kaisetushu.jpg



7、気楽に、ゲーム感覚で勉強できる。

→一問一答形式は、○×クイズのようなものです。机に向かって勉強をしているという感覚が薄いので、紙ベースの勉強法より、身体的、精神的な負担が格段に軽いです。


〜音声CDでは〜

1、講義形式ではなく、過去問題の枝を読み上げます。

→講義形式では、何度も聞くと飽きてしまいますが、問題の枝を淡々と聞くのは飽きないので、何度も聞くことができます。


2、1.3倍速、2.0倍速、2.8倍速を選ぶことができる。

→過去18年分の問題が入っているので、通常の速さでは、何度も聞くのはむずかしいです。倍速は大きな時間短縮になります。
また、倍速で聞き取れない箇所は、たいてい理解が薄いところです。その確認にも役立ちます。
05onsei.jpg

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日建学院に通っていたので、最初は、補助的な教材として使っていたのですが、最終的には「合格物語」メインの学習となりました。

実感として、学科の勉強は「一級建築士 合格物語」と資格学校やウラ指導の模試を、数回受けることだけで十分かもしれません。

「合格物語」に出会えたことが、3年目に一級建築士に合格できた大きな要因だと思うからです。

ただ、数多くの問題を解き自信をつけること(本番の心の支えとなります)、モチベーションの維持や、
同じ目的を持つ仲間をつくることでは、資格学校に通うことも、とても有益です。


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posted by yh at 09:43| Comment(0) | 一級建築士 合格物語の活用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする