2013年11月12日

難しい話をわかりやすく話す インターネットラジオ「ヴォイニッチの科学書」サイエンスアゴラ2013

今年もサイエンスアゴラに行ってまいりました。
そして、インターネットラジオ「ヴォイニッチの科学書」のおびおさん(中西貴之氏)の講演を聞いて参りました。

前半は今年の科学ニュースを振り返るという内容でした。
後半は「難しい話を楽しく伝える」という、(おびおさん曰く)コンサル風な内容でした。
おびおさんのブログでもこのコンサル風の内容を後日上げられるとのことでした。

その「難しい話を楽しく伝える」という内容をご紹介します。

・わかっている人どうしが話すと難しくなる
インターネットラジオ「ヴォイニッチの科学書」のアシスタントは現在のBJ氏(科学に興味のない男性)で6人目(うろ覚え)だそうです。それまでの5人は科学がわかっている方で、おびおさんとアシスタントの会話の内容が難しくなってしまったとのこと。
逆に科学に興味がないBJ氏がアシスタントになったところ、おびおさんがBJ氏にも理解できるように話すスタイルになり、これが10年も続くことができた要因のひとつであるのではと、お話しされていました。

ヴォイニッチの科学書の面白さは以上の出来事に集約されている気がします。
それを細かく見ていくと以下のおびおさんの言葉にまとめられるかと思います。
(まだメモ段階なのですが、近々加筆いたします。)

・グラフィカルに表現する→頭の中で描けることは大事
例えば「砂が詰まっているのが砂場、ヒッグス粒子が詰まっているのがヒッグス場」
子どもたちに聞かせてあげたいノーベル賞も。
頭の中で映像をつくりあげる。

・メルクマールやグローバルスタンダードなんてない
→あの人と自分がいっしょに楽しめるように。
この言葉は、激しく共感いたしました。わたしもこのブログは、一級建築士の受験勉強をされている方の少しでも役にたったらという体で書いておりますが、誰に向かっているか語っているかとというと受験勉強していた頃のわたしです。
特定の「あの人」のために書いたり、話をすると、内容がぶれずに頭の中が整理されて、伝えたいことが伝わっている気がします。
(こちらで確認できることではないので、気がする、としか表現できないのが何ともいえないところです。)

(*メルクマールという言葉、何度も忘れて調べるの繰り返しです。ドイツ語で指標や目標という意味でした。
メルクマールhttp://kotobank.jp/word/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AB



・幹が残ればよい。
・自分がわからないことは誰もわからない


・日々是ネタ探し
→話を落とさないといけない(面白くないと!)

・明るい日本の未来を語ろう
→目先の話題にこだわらない
→(話題に)専門性を持たせない

・安定と持続の追及
→持続は現状に常に疑問を持ち続け変革し続けること

DSC01972.JPG DSC01973.JPG
入場の際、お菓子を頂きました!オビスコと名付けたいがためビスコを選んだそうです。
(毎年並んでくださる方のため、お礼と血糖値を上げるため配布しているとのことです。)

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posted by yh at 13:17| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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