2013年09月06日

絵地図 街を二次元化する 

2013年(H25年)の学科試験を受験された方、お疲れ様でした。今年は9月10日(火)が一次試験の合格発表です。もうすぐです。
結果が芳しくなかった方も製図試験の準備にとりかかることを激しくお勧めいたします。奇跡の学科合格があるかもしれないし、来年は必ずやることになるだろう製図試験に近づけます!


話は変わって、雑談のような内容ですみませんが、お盆休みを挟んでポルトガルとスペインを旅行してきました。
ユーラシア大陸の最西端、ポルトガルのロカ岬からスペインはバルセロナまでバスでの移動で、セビリア、グラナダ、マドリッド経由し、およそ1800kmの旅でした。

旅行会社のツアーでの旅行でした。そのツアーで添乗員さんの同僚が描いたというマドリッド、バルセロナの絵地図のコピーを頂きました。
その絵地図が、非常にわかりやすかったです!

ガイドブックや現地のホテルでもらった地図もかなり重宝したのですが、当然地図なので縮尺に忠実なので、大きな縮尺ですと行きたいスポットが一つは入っても二つは入らなかったり、街の全体像がつかめなかったりします。

その点、絵地図は街の雰囲気を伝えながら、主要なスポットを広範囲で押えられるので、知らない街の観光に最適です。

他に海外の絵地図があるのかなと思い、海外絵地図で検索したところ、頂いた絵地図を描かれている方のブログを発見できました。

旅の絵地図屋さん
http://blog.goo.ne.jp/iwabonmappa


以下、旅の絵地図屋さんトップの絵地図屋からのお知らせを 引用させて頂きます。

初めて訪れる見知らぬ町で、
限られた時間をできるだけ楽しく、
できるだけたくさんの人に過ごしていただけるようにという思いで、
今も一枚一枚描いています。
よかったら旅のお供にダウンロードしていって下さいね。

とのことで、頂いた絵地図を通して、旅の絵地図屋さんの意図が十分に伝わってきました。この地図のおかげで、マドリッドとバルセロナの観光を思う存分楽しめました。本当に感謝です。
(200円程度で主にヨーロッパの観光地の絵地図をダウンロードできるようです。)

基本的にわたしたちが過ごしている世界は立体で、当然、街も建物も立体です。
しかし、それらのものを直接見ることができない人に伝えるときにはジオラマや模型を作り、見てもらうのが最もわかりやすい方法と思います。
しかし、毎度模型を作るのは労力がかかりますし、ボリュームがあると持ち運ぶときは非常に不便です。

その点、立体のものを平面にする地図や図面は一般的に立体的に作るよりも簡単ですし、紙や画面に落としやすいため、持ち運びも楽です。電子データとしても3Dのものよりは量が小さくやりとりがスムーズです。

製図試験も立体である課題の建物を受験者が作り出し、二次元化するという作業です。
身近な街を二次元でイメージすることも、製図試験のセンスを引き出すかもしれません。

今回の旅行で絵地図を見ながら街をめぐり、曲がりなりにも建築に携わっているものとして、常に目に見えているものを、考えて、手を動かして二次元化することを心がけたいと思いました。

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posted by yh at 12:24| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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