2012年11月19日

難しい話をわかりやすく話す インターネットラジオ「ヴォイニッチの科学書」

わたしは、最後に試験を受けてから4年経ち、体験を通しての学科、製図試験に直接的関わる有益なことを伝えられなくなってきたように思います。
(もともと有益な情報だったかもわかりませんが…)
直接的に試験対策として有益なことを求めてご覧いただいてるようでしたら、以下はちょっと外れる内容です。

先日、サイエンスアゴラ2012に行ってまいりました。
そして、インターネットラジオ「ヴォイニッチの科学書」の公開録音を鑑賞?してきました。
「ヴォイニッチの科学書」とは、現在podcast(有料)で聞くことができる科学ラジオ番組です。
こちらからは(ページ右中ほど)、一部の回を無料版を聞くことができます。有料版と同じ内容です。

配信元のくりらじのページから引用すると

科学技術コミュニケーター中西貴之とアシスタントBJが最新の科学情報をインターネット放送局「くりらじ」からけっこうわかりやすくお届けするネットラジオ科学情報番組です。

という内容です。

サイエンスアゴラに行くまで、このラジオ番組「ヴォイニッチの科学書」を知らなかったのですが、未来科学館のみらいCANホールに立ち見が出るほどの大盛況でした。

それもそのはずで、科学技術コミュニケーター(伝道師)の中西貴之氏の話が非常に面白いのです!(ブログも面白いです。)
くりらじのページにあることの繰り返しになるのですが、最先端の小難しい科学の話をちょっとしたユーモアを含めつつわかりやすく解説しています。

同じ科学技術コミュニケーターとしては、テレビでおなじみのサイエンスプロディーサー、米村でんじろう先生は実験に特化し、目に見えて体験できるものを通して、科学の面白さを伝えていますが、中西貴之氏は、話すことでより幅広い範囲を伝えるという手段を使っていると思います。

中西氏(この番組では「おびお」さんと呼ばれています)の話題は幅広いうえ、雑談感覚の気楽な感じで話を進めています。今回はホールでの公開録音で、静止画を映し出しての解説もありましたし、話す以外の手段を使うことももちろんあると思います。
ただ「話す」ことのみで、わかりやすく伝えるというのは、非常に高度な技術であると感じました。

中西氏の話を聞いていると、『ただ「話す」ことでわかりやすく伝える』技術は、仕事なり、生活なりでそれぞれの質を上げていくために重要な要素であると気づかされます。

科学と建築は根本的に密接なものでもありますし、何よりラジオ番組「ヴォイニッチの科学書」が面白いので、これから毎週聞いていきたいと思います。

以上の文を読んだでいただいただけでは、 「ヴォイニッチの科学書」の面白さを伝えきれていないと思いますので、ぜひ無料版から聞いてみてください!

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posted by yh at 12:52| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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