2012年11月15日

製図試験で女性特有の悩みにぶつかったとき

一級建築士の製図試験を受けた方、お疲れ様でした。

以下は、女性限定の悩みの件について書いています。

先日、製図の試験監督をした女性の友達から聞いた話ですが、生理用ナプキンを入れているポーチの置き場所についての質問を受けたそうです。

みんなコソコソ対応しているとは思うのですが、コソコソしていらぬ疑いをかけられたら、困るので受験者は質問してきたと思います。

試験監督が男性のみで、男性に聞きに行くのは相当なストレスだと思います。

そこで、コソコソしないで、試験監督に置き場所等を聞きに行かなくて良い方法をぱっと、思いつくことを書いてみます。

・試験の日は、大きなポケットのついている服を選択し、入れておく。
(無印良品のワンピースは大きなポケットが両サイドについているものが多いように思います)

・ハンカチポーチに入れておく。

(最近、街で見かけました。ありそうでなかった便利グッツですね。)

以下は、その他思いつくままに書いています。
・ポットにお湯を入れていく。
・ポットにメンディングテープで薬を貼っておく。
・効く(自分に合う)薬を見つけておく。
・貼るタイプのカイロをポーチに入れておく。(お腹と背中に貼ると相当の冷え対策になります)

男性のみなさんにはわからないことなのですが、とてもやっかいです。
人にもよりますが、わたしの場合は、目の前にいたら殺人鬼がいたら「殺してください」と立候補したくなるくらい、具合が悪くなります。
それから、手のひらから濃い汗(脂汗?)が出てきて、シャーペンがすべってうまく線が引けなくなります。
女性のみなさん、試験の時にあたったらどえらいことではありますが、それを乗り越えられると信じています。乗り越えられなさそうなときは、事前に病院に行くことしか対策はなさそうです。

いつも思うのですが、こういうことをコソコソすることは結構大変です。
だから、コソコソしなくてもよい雰囲気になればよいと思っています。
ただでさえ具合が悪いなど負担があるのに、男性の試験監督にポーチの置き場所についての質問することになったら精神的にまいると思います。
製図試験は、精神的不安や問題点を出来るだけ無くし、無くならないものなら軽くし、当日渡される今まで誰も見たことのない課題に集中できるかがカギであることは、受験者は共感して頂けるのではないでしょうか。だからこの問題は、身体的にも精神的にも過酷な状況に追い込むことが想像できると思います。

学生の頃、フィリピンでホームステイしたとき、ホストファミリーに小学校高学年くらいの年齢の女の子とその弟がいたのですが、お母さんが弟にお姉さんが今日はどうして具合が悪いか、どういうことが起こっているか、きちんと話していて、良い家族だなー、と思った経験があります。
フィリピンで国全体がそのような雰囲気なのかはわかりませんが、そういう教育をしていく方が最終的に女性も男性もストレスが小さくなるのではないかと、今回の件で思った次第です。

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posted by yh at 12:49| Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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