2009年04月22日

「法規のウラ指導」の活用

わたしは、日建学院に通っていたので、線引きの基本形は、日建学院の指示通り+井上本の付録を参考に作っていました。

それだけでは不十分だったので、理解が足りないところや、条文のしるし付け、囲む位置などは、

この「法規のウラ指導」にお世話になりました。


「法規のウラ指導」のすばらしいところは、

 問題を解く
     ↓
 線引きをする
     ↓
 建築基準法の本質を理解する


の流れで、法令集の線引きが進んでいくことだと思います。

問題集として使っても、線引きの確認と補足ができて、大変便利でした。

また、採光計算、建ぺい率、容積率、高さ制限の導き方の説明が、非常にわかりやすいです。

そして、なぜそのような基準であるか、その法律が必要であるか、という理由も書いてあるので、覚えやすいです。

ただ、問題を解きながらの線引きする一連の作業は、とても時間がかかるので、

初心者は、最初は、線引きをすることだけに専念して、先に法令集をつくりあげることを強くお勧めします。

もし、わたしが、独学だけで受けようとして、この本に出会っていても、

一連の作業を一気にやろうとしたら、頭に入りきらなくなり、「法規ってめんどくさい」と投げ出していた気がします。

先に法令集を作りあげると、どの範囲にも対応できますし、

ポイントには、アンダーラインなり、しるしがついているので、法令集を引くスピードや理解が早くなると思います。

法令集を作り上げた後は、テキスト、問題集として、繰り返し使っていけば、非常に効果があります。

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posted by yh at 00:37| Comment(4) | 法規の苦手克服法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今年絶対取ると思って、学科の勉強をしていますがなかなかモチベーションがあがりません。
ブログをみさせて頂いて、ちょっと元気がでてきました。
これからも、楽しみに見させてください。
Posted by 学科くん at 2009年04月24日 07:56
学科くんさん、コメントありがとうございます!
少しでも元気になっていただけたら幸いです。こちらも元気がでます!!
失敗談等、記事も徐々に追加していくので、よろしくです。
学科くんさんのモチベーションアップと合格を祈っております☆

Posted by 一級建築士の道 at 2009年04月30日 12:18
コメントありがとうございましたgussan1976です。
(urlはコメント投稿してくれたブログとは別の建築用ブログです。)

昨年は時計をもっていくのを忘れてしまい時間調整ができなかったのも敗因のひとつだったかなと思っています。試験では携帯電話を時計代わりにはできませんから(ちょっとした事なんでしょうが)。

「法規のウラ指導」は特にお勧めですよね。僕も日建学院に通学していましたが「高さ制限」はこの本でマスターしました。(昨年は問題を読み落とし「高さ・容積」を誤答してしまいました。)

法令集のライン引きは日建の最低限で「階避難安全検証法」「全館避難安全検証法」等は小さいシールを6種類位使って条文を確認しなくて済むようにしてました。ライン引きだけでも2日近くかかってしまうので、他人(恋人・後輩)に任せてその間に「高さ・容積」問題は法令集を見ずに完璧に仕上げてしまうのがベストですよね。製図では「高さ・容積」をオーバーしてしまうと一発でランク4になってしまいますから。

昨年までの鉄則でしょうが、法規(特に「高さ・容積」)・構造計算で取りこぼしがあると合格は厳しくなってしまいますね。逆にこの範囲は出題傾向も限られているので貴重な得点源とも言えるかと思います。

では。   |彡サッ
Posted by gussan1976 at 2009年05月26日 06:05
gussan1976さん、ありがとうございます!
「法規のウラ指導」がなければ、高さ制限と採光の計算はできませんでした。と言っても、わたしも昨年、「高さ容積」問題は間違えました。本番はうまくいかないもんです。
gussan1976さんの法令集是非拝見したいです!機会があったら画像載せてくださいね!参考にされる方がたくさんいると思います。




Posted by ゆみんぼ at 2009年05月27日 00:08
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